2022/08/19
フードドライブ活動として集まった食品・保存食を名古屋市に寄付しました
荒川印刷のSDGs活動の一環としてフードドライブ活動を実施し、従業員より集まった食品・保存食を名古屋市に寄付しました。
フードドライブ活動とは家庭や企業、お店などで余っている食品を寄付してその食品を必要としている人へ届ける活動で、フードドライブ活動を通じて生活に困る多くの人々を救うのが荒川印刷の企業としての役割でもあります。
国民一人当たりの食品ロス量は一日約132g (おおよそお茶碗1杯分のご飯の量)となっており、年間48kgの食品を捨ててしまっていることになります。(平成29年度 農林水産省より)
食品ロスを少しでも減らし、食べ物を必要とする人々にお届けできるよう、荒川印刷では今後も継続的にフードドライブ活動を実施しSDGs実現に向けて尽力していきます。